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飛翔について

飛翔」とは、広島大学総合科学部がどんなところなのか、どんな人がいるのか、どんな魅力があるのかをもっともっと多くの人に知ってもらうための総合科学部公式広報誌です。

年に1〜2回刊行されており、総合科学部の設立から約40年の歴史を刻んでおります。企画からインタビュー、編集、レイアウトまで全て編集長、副編集長数名からなる幹部を中心に、学部の1・2年生が行っております。2年生は幹部の数名のみであくまでサポート、基本的に取材や記事書きを行っているのは1年生です。

1号の刊行から毎回少しずつ変化していき、2018年にIGSが新設されたことをきっかけに、95号では英語版のページの追加、横書き構成への変更などレイアウトの大幅な改革がなされました。また、近年のスマホやPCの急速な普及、編集員からの強い要望などによってこの度2019年にウェブ版の刊行に至りました。ウェブ版では、インタビュー内容や動画、学部内での行事などを更新していきたいと思っております。

毎号発行するにあたっては編集員が様々な意見を出し合いながら試行錯誤して企画やレイアウトを考案しております。今後もこれまでの伝統を受け継ぎつつ、新たな風を受け改革しながら翔び続けていきたいと思います。

今後の更新もお待ちいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2019.6.3 飛翔 副編集長 If.

(2021.8.20 更新)

飛翔98号のお知らせ

飛翔最新号の98号が完成しました。

研究室紹介から在校生紹介、留学体験記、総科生のリアルな履修科目まで企画が盛りだくさんです。

高校生、新入生、在校生、卒業生の皆様が楽しめる内容を目指して制作しました。

ぜひご覧ください。

こちらをクリックするとPDFがご覧になれます。→ 飛翔98号

過去の飛翔が見たい方はこちらから

OC号のお知らせ(2021年度)

広島大学オープンキャンパス2021に伴い、高校生にも総合科学部を知ってもらおうという目的で『飛翔OC増刊号』を発行しています。

内容は、総合科学部生へのインタビュー、入試体験談、留学体験談、領域を紹介するフローチャートなど盛りだくさんです。以下はOC増刊号を紹介するチラシになります。

こちらをクリックするとPDFがご覧になれます。→ 飛翔オープンキャンパス号